2011年4月25日 | サプリメントダイレクトブログ

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【新商品】十勝産馬プラセンタ200

ebinuma | 2011年4月25日 | 0 コメント

おはようございます！本日は、濃くて、お安い特濃特価シリーズから新発売いたしました
【十勝産馬プラセンタ200】のご紹介です。

ＴＶやネットなどで最近よく耳にする【プラセンタ】とは一体どんなものなの？？

■プラセンタの語源
プラセンタの語源は胎盤を意味する英語です。だからと言って胎盤＝プラセンタではなくプラセンタとは、一般的には胎盤から有効成分を抽出したプラセンタ・エキスを指します。更にプラセンタの語源をさかのぼると、ローマ人がパンがわりに食べていた丸い形の菓子（日本でいうどら焼きと言ったところでしょうか）にプラセンタというものがあり、胎盤に似ていたことから由来しているようです。

　　　　　　
■プラセンタの歴史
プラセンタの不思議な働きには紀元前もの昔から着目されていました。中国では、約4000年前に｢紫河車｣（しかしゃ）という名で、秦の始皇帝の時代に不老長寿の薬として珍重され西洋においてはクレオパトラ、マリーアントワネットも若返りと美容目的でプラセンタを使用していたと言われています。そして日本でも戦時中は兵士の負傷を治すのに有効とされていました。

　　　　　　　
■プラセンタの種類
「若返りの秘薬」とも呼ばれているプラセンタには様々な種類がり大きく分けると動物性プラセンタと植物性プラセンタ２つに分かれます。

・動物性プラセンタとは・・・ヒト由来プラセンタ、牛由来プラセンタ、豚由来プラセンタ、馬由来プラセンタなど

・植物性プラセンタとは・・植物のアロエ、クロレラ、カッコンエキスの天然成分を混合させてつくられたものなど

様々な種類がある中でも、サプリメントダイレクトが今回「馬プラセンタ」を使用した理由はなんと「馬プラセンタ」は他のプラセンタに比べ、総アミノ酸の含有量がずば抜けているおり「豚プラセンタ」の250倍以上ものアミノ酸を含んでいるのです。また、豚プラセンタにはない6種の必須アミノ酸も入っておりこれらのアミノ酸は美肌づくりやアンチエイジングに効果的なは言うまでもありませんね (^^)

　　　　　　

■馬プラセンタの抽出方法
『十勝産馬プラセンタ200』に使用しておりますプラセンタは、水抽出したものを酵素分解抽出しました。胎盤組織に存在する水に溶けやすい成分はもとより、胎盤組織構成成分である
天然型コラーゲンをも加水分解して水に溶けるように取り込んだ製品となっています。

　　　　　　　　
　　　　　　　
■牧場
原料になる胎盤は、北海道の日高山脈と石狩山地に囲まれた十勝上士幌ナイタイ牧場でストレスなく放牧生活された馬から抽出されています。

　　　　　
さらに・・馬プラエンタの豆知識☆
馬と豚では胎盤の成分の濃さが違ってきます。馬は1回に1頭しか子供を産みませんが、豚は約10頭も生み当然胎盤の厚みも違ってきます。馬の胎盤は人間の胎盤とほぼ同じくらいの厚みを持ち、人間と同じ臓器と言われているほどに成分が近いのです。１日１粒で馬プラセンタエキスが200mg摂れてなんと1日132.6円!!もし他社さまの有名プラセンタ商品を1年間飲み続けた場合と比べて年間で最大165,710円もお得になる計算です。濃くて、安い【十勝産馬プラセンタ200】皆様のお肌で実感ください！