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Archive: 3月 1st, 2012

とうがらしうめ茶で残りの寒さ乗り越えよう!


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とうがらしうめ茶 ≪今ならポイント20%還元で252円分のポイントゲット!≫  

  
 
 
 

関西ではTVやラジオCMでおなじみのキャラクター「かおりちゃん」で有名な、
昭和32年創業、緑茶や緑茶を使った商品を発売している宇治森徳の、梅昆布の風味豊かな味わいにとうがらしを加えた
「ピリ辛」、新しいタイプの梅昆布茶です。

←これが「かおりちゃん」
 
 

まずは<材料のご紹介>  
●とうがらし


とうがらしの後を引くような辛さの正体は、「カプサイシン」という成分。
カプサイシンには血行を良くし、発汗を促す働きがあるので、脂肪を燃焼し、肥満予防に効果があると言われるビタミン豊富な野菜です。
さらに、カプサイシンは血液の粘度を下げてサラサラにするので、血行を促進して冷え性の解消に効果があります。
その結果身体が温まり、ポカポカしてきます。 

●うめ

・弱アルカリ性効果
梅は代表的なアルカリ性食品です。少量でも酸性食品を中和してくれます。血液を弱アルカリ性に保ちます。

・疲労回復効果
梅にはクエン酸が多く含まれています。クエン酸は疲労の原因となる乳酸を減らすといわれています。
乳酸の大量生産を抑制し、炭酸ガスと水に分解して体外に排出して疲労のもとを体に残しません。
昔から夏バテに梅が効くと言われるのは梅のクエン酸の働きによります。

・整腸作用効果
梅を食べると胃酸等の消化液の分泌を促して消化吸収を促進して胃から腸へとスムーズに不要なものが体外に排出されます。
梅はなんと便秘にも下痢にもいいのです。

・カルシウムの吸収を助ける効果
カルシウムは牛乳やヨーグルトや小魚などに多く含まれていますが大変吸収されにくいのです。
しかしカルシウムは梅のクエン酸と結びついて溶けやすくなり、腸から吸収されやすくなります。

●昆布


昆布には体内の代謝を活発にするヨウ素を多く含んでいて、心身を活発にします。カリウムも多く含んでいて、10cm角のもの1枚でじゃがいも1個分以上の含有量に匹敵します。
また、ラミニンという血圧降下物質を含み、カリウムとあわせて高血圧に有効とされています。
昆布を水につけると出るぬめりは、食物繊維のアルギン酸と言い、これにはコレステロールの低下作用があると言われています。
昆布だしには「うま味」成分であるグルタミン酸が含まれています。ちなみに、かつお節のうま味成分の主成分はイノシン酸。
このグルタミン酸のおかげで「とうがらしうめ茶」はとっても美味しいのですね。 

あったまるだけじゃない!
とうがらしうめ茶の旨味を使った“キュウリの浅漬け”


【材料】
・キュウリ…1〜2本
・とうがらし梅茶…1袋
乱切りにしたキュウリ、とうがらしうめ茶(1袋)をビニール袋に入れ

よくもんで味がなじめば

出来上がり!

その他、にもスープ、パスタ、調味料としても広くお使いいただけます。

今度はうめこんぶ茶で菜の花のおひたしに挑戦してみよう!
○とうがらしうめ茶のお召しあがり方○
湯のみに1包のとうがらしうめ茶をいれ、熱湯を注いでよくまぜ、一息ついてからお召しあがりください。
 

◆内容量:70g(2g×35袋)
価格:1,260円(税込)

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