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Archive: 3月 29th, 2012

驚きの保水力のあるヒアルロン酸


3/29はマリモの日

昨年大人気になったドラマの“マルモ”ではなく神秘の植物“マリモ”です。
1952年(昭和27年)のこの日、北海道阿寒湖のマリモが特別天然記念物に指定されたことを記念して制定されたそうです。

 

北海道のお土産としてもおなじみのマリモ。

北海道の東部に、阿寒国立公園があります。その公園の中に、阿寒湖という湖がありますが、この湖が有名になったのは、天然記念物のマリモのおかげです。マリモは、球のように丸くかたまっていて、ふだんは湖の底にしずんでいますが、日光がよく当たると、水面にうかび上がってきます。そして、また、しずんでいきます。  ほかの藻は丸くならないのに、マリモだけがどうして球のようになるかについては今でもはっきりしていません。しかし、どうして浮いたり沈んだりするかについてははっきり分かっいます。 金魚ばちの水に、クロモ・エビモ・キンギョモなどの水草を入れ、日光のよく当たる所に置いて観察してみましょう。 水の中ではさみでくきを切り、くきの切り口からあわが盛んに出てくるでしょう。 緑色の木や草の体には、葉緑体という緑色の小さいつぶが入っていて、日光が当たるとこの中で二酸化炭素と水が結び付いて砂糖の仲間と酸素ができます。酸素は少しなら水にとけますが、日光がよく当たっていてどんどん酸素ができるときには水にとけきれなくなります。 水にとけきれなくなった酸素はあわになって出ます。水草から出るあわはこうしてできた酸素のあわなのです。 阿寒湖のマリモをうかせるのも、この酸素のあわのなのです。マリモは丸いので、マリモの体からできた酸素は、マリモの体の内側の方にある水の中にあわになって出ます。日光がよく当るときにはこの酸素のあわがたくさんできるのでマリモの体は全体として軽くなり、水面にういてくるというわけです。 ひとりでにうきしずみするマリモの秘密は、すぐに消えてしまう小さなあわにあったのです。学校図書小学校 国語六年上 平成元年版68~77ページより
『マリモの秘密』 折井英治さん著
 

冷たく、澄んだ水の中で暮らすマリモ、水が汚れたままにしておくとすぐに弱ってしまうそうですよ。
スポンジのように内部まで水を含んで、ふんわり丸い形をしていますね。

今日は、驚きの保水力のある 【国産ヒアルロン酸120】 をご紹介いたします!

 
 

 
○発見!ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は1934年に米国のコロンビア大学、カール・マイヤー博士らによって、
牛の眼球の硝子体からムコ多糖の一種であるグリコサミノグリカンという成分を取り出す時に発見されました。
牛の眼球の硝子体に含まれていたので、硝子体を指す「ヒアロイド」という言葉と、
この成分がウロン酸という物質を多く含んでいたので「ウロン」という言葉をつなげて「ヒアルロン酸」と名付けられたそうです。
 
 
今でこそお肌や関節に良いとされ有名になったヒアルロン酸ですが、この言葉が身近になったのはごく最近です。
ヒアルロン酸が関節炎や保湿にきく成分として注目されるきっかけが競走馬への注射でした。
昔、関節炎を患い、廃馬寸前だった競走馬の関節にヒアルロン酸を注射したところ、その馬はレースに出場できたばかりか、勝利を収めたと言われております。
その効果を聞いた人が「馬にも効くなら人間にだってきくのではないか?」と研究が進められ、現在のヒアルロン酸注射やサプリメントなどの技術が確立されていったそうです。
そんなヒアルロン酸の最大の特徴といえばその保湿力です。
 

○驚きの保水力
水分を保持してくれる性質があるヒアルロン酸ですがどれくらいの保水力があるのでしょうか。
ヒアルロン酸は、1gで6000mlの保水性があります。
例えば、体重60kgの人は、全体重が水だとしてもたった10gのヒアルロン酸があれば、保水することができるのですから、
もっと少ない量のヒアルロン酸が存在するだけで十分水分を保持してくれるわけです。

関節のクッション材となって関節炎・関節痛を和らげるほか、お肌の潤いを維持する効果があるといわれてます。


 
 ○ヒアルロン酸と若さのヒミツ
赤ちゃんの肌ってとってももっちもちしてて、すべすべで、プルプルで・・・何ともうらやましい限りです。
何故赤ちゃんの肌はこんなにも潤っているのかといえば、ヒアルロン酸が体内に大量にあることが関係してます。
もともとヒアルロン酸は体内でつくられるのですが、ヒアルロン酸自体が壊れやすく、加齢と共にその数が減少していってしまうという特徴があります。
  
◆生まれた時のヒアルロン酸の量を100とすると
0歳 ・・・100
20歳 ・・・80
30歳 ・・・65
40歳 ・・・50
50歳 ・・・45
60歳 ・・・25
 
ヒアルロン酸には体内の保湿の役割があります。
その保湿機能を持つヒアルロン酸が減少していくことによりたるみやしわや乾燥などの老化現象を引き起こしてしまうのです。
年齢と共に減少してしまうとなると定期的な補給を続けていきたいものです。
ですが、ヒアルロン酸を食材から摂ろうにもビタミンやミネラルと違って難しいものがあるみたいです。
というのも、ヒアルロン酸が含まれている食材といえば「豚足」「鶏のかわ」そして「鶏の鶏冠」
またはフカヒレやクラゲなど、日常生活ではなかなか食す機会がない食材ばかり。
ですので、サプリメントなどの健康食品で補給すると言う方が増えていったのかもしれません。 

○ ヒアルロン酸を飲むタイミング
ヒアルロン酸は、肌が生まれ変わるサイクルに合わせて飲むとより効果的。
就寝前に飲むと、ヒアルロン酸をより吸収することができます。
朝起きたとき、肌がもちもちでふっくらとした感触になった、という感想も実際に多くあります。

肌を若返らせたり、乾燥を改善したい時には、肌のサイクルや飲む時間帯を考慮することも大切です。
午後10時~午前2時の間に飲むと、体内に上手くヒアルロン酸が吸収されるらしいのです。
 
 
 
 
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