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Archive: 6月 11th, 2012

今日は傘の日、梅雨はお肌の味方です。


今日は「傘の日」です。
一足お先に関東も梅雨入りし、これからどんよりとした厚い雲に覆われて憂鬱な気分になってしまいますが、カラフルな傘を差して気分を上げて乗り切りましょう。
  
 
傘の日は、日本洋傘振興協議会により、暦の上で「入梅」にあたる6月11日を「傘の日」として定めたそうです。
 
「入梅」は梅雨入りを意味する言葉ですが、歳時記を記したカレンダーには毎年6月11日頃に「入梅」と記してあります。この「入梅」は雑節(季節の移り変わりを把握するためのもので、「節分」「彼岸」「八十八夜」などもそうです)のひとつで、あらかじめ日付が決まっているんです。
現在は太陽の黄経が80度に達した日が「入梅」ですが、以前は立春から数えて135日目、さらに昔の暦では芒種のあとの最初の壬(みずのえ)の日とされていました。こうした日付は実際の梅雨入りとは異なりますが、農作業の目安として重要視されていました。ちなみに、「梅雨明け」のことは「出梅」(しゅつばい)といいます。
 

雨の日は気分も下がりがちですが、実はお肌のお手入れに向いている日だそうです。

湿度がある程度あるので、お手入れ後のお肌も潤いやすいそうです。雨の日にベトベトするのは、お肌が湿度の高い空気に包まれているからなんです。
なので、雨の日にこそお肌のお手入れを強化しましょう♪
 
せっかく梅雨に入ったと言うことで、中から外から潤い補給!
驚きの保水力のある 【国産ヒアルロン酸120】 をご紹介いたします!

 
 

 
○発見!ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は1934年に米国のコロンビア大学、カール・マイヤー博士らによって、
牛の眼球の硝子体からムコ多糖の一種であるグリコサミノグリカンという成分を取り出す時に発見されました。
牛の眼球の硝子体に含まれていたので、硝子体を指す「ヒアロイド」という言葉と、
この成分がウロン酸という物質を多く含んでいたので「ウロン」という言葉をつなげて「ヒアルロン酸」と名付けられたそうです。
 
 
今でこそお肌や関節に良いとされ有名になったヒアルロン酸ですが、この言葉が身近になったのはごく最近です。
ヒアルロン酸が関節炎や保湿にきく成分として注目されるきっかけが競走馬への注射でした。
昔、関節炎を患い、廃馬寸前だった競走馬の関節にヒアルロン酸を注射したところ、その馬はレースに出場できたばかりか、勝利を収めたと言われております。
その効果を聞いた人が「馬にも効くなら人間にだってきくのではないか?」と研究が進められ、現在のヒアルロン酸注射やサプリメントなどの技術が確立されていったそうです。
そんなヒアルロン酸の最大の特徴といえばその保湿力です。
 

○驚きの保水力
水分を保持してくれる性質があるヒアルロン酸ですがどれくらいの保水力があるのでしょうか。
ヒアルロン酸は、1gで6000mlの保水性があります。
例えば、体重60kgの人は、全体重が水だとしてもたった10gのヒアルロン酸があれば、保水することができるのですから、
もっと少ない量のヒアルロン酸が存在するだけで十分水分を保持してくれるわけです。

関節のクッション材となって関節炎・関節痛を和らげるほか、お肌の潤いを維持する効果があるといわれてます。


 
 ○ヒアルロン酸と若さのヒミツ
赤ちゃんの肌ってとってももっちもちしてて、すべすべで、プルプルで・・・何ともうらやましい限りです。
何故赤ちゃんの肌はこんなにも潤っているのかといえば、ヒアルロン酸が体内に大量にあることが関係してます。
もともとヒアルロン酸は体内でつくられるのですが、ヒアルロン酸自体が壊れやすく、加齢と共にその数が減少していってしまうという特徴があります。
  
◆生まれた時のヒアルロン酸の量を100とすると
0歳 ・・・100
20歳 ・・・80
30歳 ・・・65
40歳 ・・・50
50歳 ・・・45
60歳 ・・・25
 
ヒアルロン酸には体内の保湿の役割があります。
その保湿機能を持つヒアルロン酸が減少していくことによりたるみやしわや乾燥などの老化現象を引き起こしてしまうのです。
年齢と共に減少してしまうとなると定期的な補給を続けていきたいものです。
ですが、ヒアルロン酸を食材から摂ろうにもビタミンやミネラルと違って難しいものがあるみたいです。
というのも、ヒアルロン酸が含まれている食材といえば「豚足」「鶏のかわ」そして「鶏の鶏冠」
またはフカヒレやクラゲなど、日常生活ではなかなか食す機会がない食材ばかり。
ですので、サプリメントなどの健康食品で補給すると言う方が増えていったのかもしれません。 

○ ヒアルロン酸を飲むタイミング
ヒアルロン酸は、肌が生まれ変わるサイクルに合わせて飲むとより効果的。
就寝前に飲むと、ヒアルロン酸をより吸収することができます。
朝起きたとき、肌がもちもちでふっくらとした感触になった、という感想も実際に多くあります。

肌を若返らせたり、乾燥を改善したい時には、肌のサイクルや飲む時間帯を考慮することも大切です。
午後10時~午前2時の間に飲むと、体内に上手くヒアルロン酸が吸収されるらしいのです。
 
 
 
 
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