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体温ぽかぽか温暖化計画♪


9月も中盤を過ぎ、今日から彼岸入りですね。
この他にも秋分の日や十五夜など秋の行事が盛りだくさんで、
気持ちの上でも、秋本番だなぁという気になってきます。

朝夕は涼しくなり、帰宅したら温かい飲み物でほっと一息という
季節に突入ですね。
ココアやミルクティーもいいですが、身体を温める成分がたっぷり入った
いつもと一味違うお茶はいかがでしょうか?
今日は『遠赤焙煎健康ぽっかぽか茶』『とうがらしうめ茶』をご紹介致します。

『遠赤焙煎健康ぽっかぽか茶』
★ご注文は>>こちらhttp://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,132/

『とうがらしうめ茶』
★ご注文は>>こちらhttp://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,131/

【遠赤焙煎健康ぽっかぽか茶】
身体を温める作用があることで有名なしょうがを始め、紅茶・ハブ茶・みかんの皮・
タマネギの皮・甘草・たんぽぽ根・紅花・朝鮮人参の9種類がブレンドされているお茶。
身体にいい効果のある食べ物として見たことのある面々を、簡単におさらいです♪
金時生姜系健康食品として特許を取得しています。

《しょうが》
ぽっかぽか茶に使われているのは、「金時しょうが」。
ショウガオールや、血液をサラサラにする効果や癌抑制の効能があると言われる
ジンゲロールなどのしょうがの成分が、普通のしょうがの4倍もあるしょうがです。
血行をよくし身体を温める、発汗作用や代謝を上げる、整腸作用や肝臓の働きを保護する、
胃液の分泌を促すなどのしょうが効果ももちろん4倍です!

《紅茶》
紅茶にはカフェインが含まれています。
昨今、カフェインレスの飲み物が注目を浴びるようになり「身体に悪いもの」と捉えがち
ですが、実はカフェインには脂肪の燃焼を促す働きがあり、ラットを使った実験でそれが
立証されているそうです。
飲み物を、水のみを与えるラット群と紅茶のみを与えるラット群に分け1年間飼育し体重の
増減を比較したところ、
・紅茶を与えたラット群のほうが体重の増え方が2割も少ない
・脂肪のつき方も、水を与えたラット群が肝臓の周りにたくさんの脂肪が沈着したのに対し、
 紅茶を与えたラット群には全くそれが認められなかった
・血液中の中性脂肪値も、紅茶を与えたラット群のほうがはるかに低い
という結果が。
ただし、砂糖はカフェインより早く体内に吸収され作用も先に出てしまうので、脂肪燃焼効果を
期待するためには、ストレートティーで飲むのが鉄則だそうです。

《ハブ茶》
エビスグサという植物の種子(決明子)が原料のお茶で、昔から、眼精疲労や胃弱・便秘・
高血圧に効果があるとして飲まれてきた健康茶です。
エビスグサに含まれるアントラキノン誘導体が、滋養強壮・利尿作用・胃弱改善・高血圧予防・
便秘解消に働きます。
中国では「決明子(ケツメイシ)」の名前の通り、中国では「目に活力(明かり)」を与えると
伝えられています。

《みかんの皮》
漢方で、みかんの皮を日に干して良く乾燥させたものを陳皮(ちんぴ)といいます。
風邪の熱や咳、痰に効果的で血行を良くし、ビタミンCによる美肌効果とリモネンによる
リラックス効果があります。

《タマネギの皮》
タマネギの皮の茶色の部分には、ケルセチンというポリフェノールが豊富に含まれており、
その効用は、
・脂肪の吸収を抑制し体内の脂肪を排出しコレステロールを減らす
・抗酸化作用はビタミンCの5倍以上
・身体に有害な物質を取り除くデトックス効果
・アレルギー疾患を改善する
・毛細血管が丈夫になる、動脈硬化や高血圧の予防・抗がん作用・糖尿病の改善
・硫化アリル・ビタミンA・B1・B2・Cなどのミネラルが含まれている

など盛りだくさん。
タマネギの皮を煮出してお茶で飲むことにより、これらの薬効成分を効果的に身体に摂りいれる
ことができます。

《甘草》
マメ科のカンゾウなどの根のことです。
砂糖の約50倍の甘さがあることから甘味としても使用されています。
効能としては、鎮静・鎮痙作用、鎮咳作用、肝機能改善作用、肝細胞障害抑制作用、肝保護作用、
抗消化性潰瘍作用、利胆作用、抗炎症・抗アレルギー作用、抗糖尿病作用、抗動脈硬化作用など。

《タンポポ根》
タンポポ根は身体を温める薬草として広く知られていて、中国では古くから漢方薬に使われています。
タンポポの根を折ると“白い汁”が出ますが、この白い汁の成分は、苦味質ビタミン類で体液の
働きをよくすると言われ、胃を丈夫にする効果や母乳分泌の促進に役立ちます。
血液やリンパ液などの体液の浄化や循環を促し、毒物の排泄に働きます。
昔から肝臓疾患や胆のう障害の薬に使われてきたほか、湿疹のような皮膚疾患や真菌による感染症、
女性特有の不快な症状(帯下など)の緩和や、高い利尿効果によって尿道炎、膀胱炎の治癒、リウマチ、
痛風等の関節炎や筋肉炎の消炎、鎮痛や解熱にも有効です。

《紅花》
紅花は、血行を盛んにして体内の鬱血を取り除く中医薬として古くから常用されています。
現在では、狭心症、高血圧、高脂血症、脳血栓、脈管炎などの循環器系統の病気の治療に幅広く
使われています。
最近の研究で、紅花に含まれる成分には冠状動脈を拡げ、血圧やコレステロール値を下げる作用が
あることが証明されました。
血行不良による生理痛や月経の閉止、産後の腹痛などに効果があるそうです。

《朝鮮人参》
古くから万能の霊薬として有名です。
中枢神経系の調整作用・有害物質に対する防御能力の向上・免疫能力の向上・心臓血管系の調整作用・
内分泌系への有効作用・代謝の向上など。

【とうがらしうめ茶】昭和32年創業、緑茶や緑茶を使った商品を発売している宇治森徳。
関西ではTVやラジオCMでおなじみのキャラクター「かおりちゃん」で有名です。
梅昆布の風味豊かな味わいにとうがらしを加えた梅昆布茶です。

《とうがらし》
とうがらしは、辛いだけでなくビタミン豊富な野菜です。
胃腸を温めるため冷えによる腹痛や下痢に効果があります。
その他にも、
・食欲増進
・胃腸を刺激し、消化液の分泌を促進する
・血液循環をよくし、血管の弾性を高める
・副腎のアドレナリンの分泌を活発にし、心筋の収縮力を高める強心作用
・脂肪分解酵素を活性化し促進させる
・カプサイシンが血行を促進し新陳代謝を活発にする
などの効果があります。

《梅昆布茶》
梅はスポーツドリンクにも入っている、疲労回復効果のあるクエン酸を多く含みます。

昆布はダイエット効果と便秘解消効果が期待できます。
それは、昆布の表面のヌルヌルのアルギン酸と呼ばれる成分は、コレステロール値を下げる働きがあると
いわれているためです。
また、このアルギン酸は食物繊維の一種。
食物繊維は消化されにくく腸内に溜まっているものを体外へ排出するため、便秘解消と同時にぽっこりと
したお腹をへこませることになるためです。

どちらのお茶も、キーワードは『身体を冷やさない=身体の機能が100%の力を発揮する体内環境ができる』
という点ではないでしょうか。
冷えは万病の元というように、日々の小さなお肌のトラブルなどは冷えが原因のことも多いです。
身体の機能がうまく動くように、私たちが身体作りをしてあげれば身体は答えてくれるはずです^^
『遠赤焙煎健康ぽっかぽか茶』
★ご注文は>>こちらhttp://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,132/

・内容量:51g(1.7g×30袋)
・通常価格:2,940円(税込)
アウトレットセール価格:1,470円(税込)
※賞味期限:2012年10月

『とうがらしうめ茶』
★ご注文は>>こちらhttp://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,131/

・内容量:70g(2g×35袋)
・通常価格:1,260円(税込)
アウトレットセール価格:630円(税込)
※賞味期限:2012年10月05日

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