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真夏に食べながら痩せるには!?


米やパンなど炭水化物を制限して痩せたい!!

これ、今やダイエットの基本ですが、そうすると肉や魚以外に何が食べれるのでしょう!?

 

メニューが単調、満腹感がない、食費も意外とかかってしまう・・・・・そんなお悩みの方、
ダイエットに、糖尿病に、糖質制限をされたい方、そんな難点を豆腐・玉子・チーズでクリアー!!

 

こんなに凄い!!豆腐・玉子・チーズの栄養

豆腐

たんぱく質、食物繊維、大豆イソフラボン、カルシウム、リノール酸、レシチン、サポニン、オリゴ糖、ビタミンE、ビタミンB群

玉子

たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、カルシウム、リン、カリウム、鉄、亜鉛、銅、マンガン、メチオニン、レシチン、コリン

チーズ

たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウム、メチオニン、脂質、鉄、亜鉛
上記食材の100g当たりの糖質量は、

豆腐半丁(100g)・・・・・・・1.7g
玉子1個・・・・・・・・・・・・・・・0.15g
プロセスチーズ1個分・・・0.3g

 

これだけしか含まれておれず、
糖質が少ない・栄養価が高い・安価で買いやすい・調理しやすい

と良いこと尽くめ。

 

それでは、もっと詳しく見てみましょう

 

 

豆腐

大豆から出来ている豆腐は、良質のたんぱく質、食物繊維、大豆イソフラボン、カルシウムなど栄養が豊富。お手軽な冷奴や冬場は湯豆腐、サラダの材料、豆腐ハンバーグなどバラエティに富む。

また、木綿豆腐は腹もちも良いようです。どんぶりに豆腐を入れて肉や魚介と一緒に食べれば、主食と同じような満腹感に。
同様に大豆製品のおから、湯葉、納豆、油揚げなどもGood。大豆をパウダーにした大豆粉も、糖質量が11%ぐらいなので、小麦粉の代わりとしてオススメ。

但し、きな粉などは水分が減った分糖質量は増えているのでNG

 

玉子

ほとんどの栄養素が含まれている(食物繊維とビタミンC以外)玉子は、究極の栄養食品!!

コレステロールが多いよねぇと、避ける方も多いようですが、コレステロールは細胞やホルモンにとって必要不可欠。

とくに、コレステロールは体内で合成されるため、食品から摂ると、逆に体内合成が劣っちゃうようです。英国サッチャー元首相も、現職のときに糖質制限で、1日6個の玉子を摂って10kg近くダイエットに成功したそう。

 

チーズ

乳製品の原料である牛乳は、乳糖という糖質が多い。ヨーグルトも食べ過ぎると血糖値が上がるとか・・・(汗)
しかし、ヨーグルトと同じ発酵食品のチーズは、発酵中に糖質がほとんど抜けます。カマンベールチーズ、プロセスチーズ、パルメジャンチーズ、クリームチーズなどどの種類でも同じ。

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