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【栄養満点!彩穀スティックを積極的に取り入れて、体質改善】


  
 
内容量:20g×5包(アマランサス、彩穀ミックス、きび、あわ、ひえ白干し)
価格:630円(税込)

▼製造者
尾田川農園 尾田川 勝雄
岩手県九戸郡軽米町大字軽米19-73
TEL:0195-46-2792

ご注文はこちらから↓↓↓↓
http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,20/ 
 

本日は一袋に4種+ミックス1種入りの、北岩手の契約農家さんが作った彩穀スティックのご案内です。 
  

☆雑穀は主食として
  
雑穀とは、アワ、キビ、ヒエなどのイネ科の穀物の総称(豆類を含む場合もある)。
英語では、ミレット(millet)と呼ばれています。「五穀豊穣」という言葉があるように、日本人の先祖は米以外にも多くの雑穀を食べていました。縄文時代前期(今から約5千年前)には、日本でもアワ、キビ、ヒエ、ハト麦、モロコシ、シコクビエなどが栽培され、稲作の前には雑穀栽培されていたと推定されています。
 
調べによると、弥生時代にはすでに雑穀が食べられており、時代が進むにつれて米食が中心となりましたが、年貢などであまり手元にお米が残らなかった庶民は、少ないお米に雑穀を混ぜて食べる今で言う「雑穀ご飯」が一般的でした。
しかし、戦後お米の生産量が増えてくるにつれ、雑穀は食卓から姿を消していきました。 

ところが高度経済成長後、アトピーの子どもが増えるにつれ、米や麦を食べられない子どもたちの代替食として、雑穀は注目を浴びるようになり、再び食卓に上がるようになりました。

 
☆栄養価の高さに注目
  
アトピーやアレルギーの人の除去食という限られた食品としてだけでなく、その栄養価が高いことから、近年は雑穀が注目され、炊飯に混ぜて食べる家庭も増えています。

最近では健康志向ブームの影響もあり、普段の食生活に雑穀を取り入れる方も増えてきました。
雑穀の栄養面でのすばらしさは、ビタミン各種、カルシウムや亜鉛、鉄分などのミネラルや食物繊維を豊富に含むなど、白米をはるかに凌ぐ栄養価があり、白米に混ぜて炊くと、カラフルになり、見た目も華やかになりますし、弾力やプチプチ感などの食感も楽しめます。
 
また、雑穀は栄養価が高いだけではなく、肥満の予防・解消や美容効果も期待でき、まさに現代人にとってなくてはならない食材といえるでしょう。

自然食を実践する人たちやレストランなどでは、この栄養やおいしさを活かし、主食だけでなく、ハンバーグ風やシチュー、コロッケなど新しいレシピを開発、提供し始めており、雑穀をアレンジした料理を提供し、20歳代の女性を中心に幅広い年齢のお客様が訪れるなど評判になっています。 
また、雑穀は栄養価が高いだけではなく、肥満の予防・解消や美容効果も期待でき、
まさに現代人にとってなくてはならない食材といえるでしょう。
 
 
 
 
 
 
彩穀スティック内容  
●アマランサス
雑穀米の中でも一番小粒ですが栄養価は一番高く、アメリカのNASAが注目するほどのすばらしい食材。
食物繊維は白米の24倍、カルシウムが27倍、鉄分なども19倍と高い値であることから優れた機能性食材として
評価されています。

●きび
きびだんごの原料で知られる雑穀米で、黄色の色素にはポリフェノールが含まれており味も卵のようなコクがあります。
栄養バランスもとてもよく、食物繊維は白米の3倍、鉄分は4倍あります。
「便通によい」「アレルギーによい」「貧血によい」「髪によい」と言われ古くから食糧や飼料として世界中で利用されています。

●ひえ
ひえは小粒でグレーがかった白い実で、食物繊維が多く便秘解消に優れています。食物繊維が白米の3倍、鉄分は3倍です。
最近では飼料としてだけでなく、優れた栄養価と食物繊維が豊富なことから最近では健康食品として見直されています。

●あわ
昔はお米よりあわが主食として活躍していました。食物繊維は白米の2倍、ミネラルは白米の約5倍と豊富な栄養素を含んでいます。
 
 
  
☆雑穀を使ったお料理レシピ

 
お米の中に入れて食べるのも美味しいですが、ちょっと飽きてきてしまう…
そんな方に、こんなアレンジ雑穀料理をご紹介いたします。
 
 
◆雑穀和風ハンバーグ
 
 
野菜、雑穀の噛み応えもあって大人にも子供にも喜ばれるハンバーグです。   
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<材料>
牛・豚合い挽き肉 300g
にんじん        50g
ごぼう         20g
生椎茸        5枚
長ネギ       1/2本
根生姜        少々
きび        大さじ1
あわ        大さじ1
牛乳        100cc
油         大さじ1

☆調味料
 卵          1個
 酒・味噌   各大さじ1
 片栗粉     大さじ2

【作り方】
 
① にんじん、ごぼう、椎茸、長ネギは細かく刻み、ごぼうはさっと茹でておく。
② きびとあわは、水に20分程度つけておき、水を切って分量の牛乳でゆっくり煮て、あら熱を取っておく。
③ 挽肉に①と②、すった生姜の絞り汁と☆の調味料を加えて粘り気が出るまで混ぜ合わせる。
④ ③を5等分して小判型にまるめて油を敷いたフライパンで焼く。
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色々な具材と混ぜで調理しても邪魔をしない上に栄養抜群な雑穀を
どんどん取り入れて家族の健康をがっちりガードしていきましょう!
 
 
 
【北岩手の契約農家が作った雑穀4種+ミックス 彩穀スティック】  
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