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Archive: 11月 21st, 2012

お腹鳴らせちゃいます!今日は鶏肉攻め!


今日は「フライドチキンの日」です。

1970年の今日に、名古屋市郊外に日本初のケンタッキー・フライド・チキンの1号店がオープンしました。

ケンタッキーといえばお店の入り口に立っている、日本では「カーネルおじさん」の愛称で親しまれている

ケンタッキーの創始者カーネル・サンダースさん。

(あまりにも有名なその御姿やお店の写真は、ワタシがビビリ故に割愛させていただきます。。。。。)

サンダースさんは最初、ガソリンスタンドの経営をしていてその一角に小さなレストラン・コーナーを作り、

スタンドの支配人兼レストランの料理人・レジ係として働いていました。

そのレストランの目玉であったのがフライドチキン。圧力釜を使った製法は「オリジナル・レシピ」として、

今日まで受け継がれているそうです。

またサンダースさんは、理想の味を引き継いでいることから「日本のKFCが一番気に入っている」とおっしゃていたそうで、

嬉しいですね^^

今日のブログを担当する二戸在住スタッフ、フライドチキン・・・「鶏肉」と聞いては素通りできません!

岩手県北二戸にも、胸を張ってご紹介できる鶏肉を使った商品があります。

そっちがアメリカ的なフライドチキンなら、こちらは日本的な釜飯で勝負・・・・!!!!`∧´

ということで、『あべどり 鶏釜めしの素』をご紹介です。

★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,151/)

↓釜めしが残った翌朝は、おにぎりにもできますよね^^うまうまです。

【こんな会真面目な社が作っています。。。。】

二戸には自然環境を生かして、ブログでもご紹介したことのある短角牛の牛舎や鶏舎、

それらの加工場がが少し山間に入るとたくさん建っています。

稲庭岳の麓の弊社工場の近くにも何件かあるんですよ。『あべどり 鶏釜めしの素』を作っていらっしゃる

阿部繁孝商店さんもその1つで、若鶏の解体加工を行っている加工工場です。

加工した若鶏の出荷は殆ど関東のために、地元では何の工場なのかあまり知られていなかったそうです。

活動の場である地元の方にも、阿部繁孝商店を知っていただきたいという思いから、鶏肉を使った商品を手掛けるようになり、

『あべどり 鶏釜めしの素』もその1つ。

他に、『あべどり チキンカレー』『あべどり 親子丼』などもありますよ♪

↓気になった方はぜひクリックを!

『あべどり チキンカレー』

★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,94/)

『あべどり 親子丼』

★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,150/)

「あべどり」は、一般の鶏肉よりビタミンEを豊富に含み、脂肪がより少なく柔らかなのが特徴です。

その品質向上に向け、様々な取組をされています。

【ちらっと中身をお見せすると・・・】

鶏肉ごろごろ・・・・!!にんじん・ごぼう・こんにゃく・油あげも共演・・・!!!

炊きあがり。。。具の香りとお米の甘さのハーモニー。。。。日本人でよかった。。。

アップアップ・・・・!!!お好みで紅しょうがやのりを散らすのはいかがでしょうか。

手を合わせてありがたくいただきましょう♪

内容量:225g(3合用/3~4人前)価格:480円(税込)
★ご注文は>>こちら(http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,151/)

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