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Archive: 6月 18th, 2014

甘いのにノンカロリー


観音( 毎月の18日)

1月18日が「初観音」。観音の縁日は観音講に由来するといわれ、京都清水寺の清水講は特に有名です。
観音は観世音菩薩の略で、慈悲深い徳があって、世の衆生の救いの求めに応じて大慈大悲を垂れ、
三十三身に身を現じるといわれ、勢至菩薩とともに阿弥陀如来の脇侍です。
7月10日は千日詣(四万六千日)と称し、この日に参詣すれば特別な功徳があるといわれます。
観音信仰の寺院としては、西国三十三所観音霊場や東京・浅草寺、千葉・笠森観音、京都・清水寺、奈良・長谷観音、高崎・石原清水観音などが有名で、
また、京都七観音(革堂、河崎、吉田寺、清水寺、六波羅蜜寺、六角堂、蓮華王院)は
現在でも七観音詣が盛んに行われ、東京でも、これにならって浅草七観音があります。

 

6月の花と言えばアジサイでしょうか。
花言葉の一つに元気な女性というのがあります。このピンクのアジサイ元気な女性に見えませんか?

アジサイと言えば青とか白のイメージがありますが、上のピンクのアジサイのように今は赤や紫、緑など
沢山の種類があります。アジサイ祭りが開かれている所もあるようです。
二戸の天台寺でも毎年行われています。中学校以来行っていないので今年は行ってみようと思います。

今が旬の花アジサイに良く似た花を咲かせるアマチャをご紹介いたします。

【あま茶とは?】

日本原産のアジサイであるガクアジサイの変種。山地に生え、高さ約70センチで夏にガクアジサイによく似ており薄紫の可憐な花を咲かせます。 アマチャの若い葉を蒸して揉み、乾燥させたものを煎じてできるお茶で、黄褐色で甘みが強いお茶です。

【ノンカロリーなのに甘い!!!】

あま茶は砂糖の200倍といわれる甘さを持ちながらノンカロリー。
その甘みから、漢方薬の苦み消し、糖尿病患者の砂糖代わり、あるいは歯磨きの甘味、醤油の味付けなどに使われています。そして、アレルギー、潰瘍、口臭をおさえ、血液の浄化と利尿、整腸にも効果があるといわれており、生薬の原料としても用いられています。また苦味成分としてタンニンは含みますがカフェインは含まれておりません。


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★花まつりとあま茶
「花まつり」とは、お釈迦さまのお誕生をお祝いする仏教行事です。本来は、灌仏会(かんぶつえ)・仏生会(ぶっしょうえ)などと言います。「花まつり」と呼ぶようになったのは明治以降のことのようです。花まつりでは、お花で飾られたお堂(花御堂)のなかにあま茶を入れたお盆(浴盆)を置き、そこに、右手で上を、左手で下を指し示したお釈迦さまのお誕生の姿をあらわしたお像(誕生仏)を安置し、柄杓であま茶を頭上からそそぎます。子供の頃、甘茶をもらって飲んだ記憶のある方も多いのではないでしょうか。

花御堂は、お釈迦さま誕生の地ルンビニ園を、誕生仏は、お生まれになってすぐ七歩あゆまれて「天上天下唯我独尊」と言われたそのお姿をあらわします。そして、お釈迦さまの誕生を慶び、天に九匹の龍が現れて、甘露の雨を降り注いだ、という様子を模して甘茶をかけるのです。ちなみに、経典では「甘露の雨」は香湯あるいは香水となっており、昔は五香水とか五色水という香水を用いていたようです。今のように あま茶を使うようになったのは江戸時代からと言われています。

 

★砂糖の200倍の甘さで、ノンカロリー!
ダイエット中の方や、糖分が気になる方におすすめです。

特に肝臓病や糖尿病の方にもおすすめ!アレルギー、潰瘍、口臭をおさえ、血液の浄化と利尿、整腸にも効果があるといわれており、生薬の原料としても用いられているそうです。

天然の甘みをそのまま
身体にやさしいあま茶はこちらからhttp://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,24/
内容量:100g
価格:1,500 円 (税抜)

 

 

 

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