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プラセンタ注射を活用する整形外科医が増えた


十勝産馬プラセンタサプリメントダイレクトで扱う人気アイテム馬プラセンタは、美容や女性の健康維持のためにご利用いただいている方が大半だと思います。しかし、今回お知らせしたいのは、最近急増している、医療用として整形外科でのプラセンタ利用。

 
腰痛を引き起こす病気の中でも特に治療が難しい病気で、整形外科医の間でも問題視されている腰部脊柱管狭窄症。そんな、脊柱管狭窄症の治療の強力な味方になると、胎盤エキス「プラセンタ」を用いたプラセンタ療法が評判になっているようなので、こちらで紹介したいと思います。

 
 
 
プラセンタとは哺乳動物の胎盤を意味しますが、一般的には人間やブタの胎盤から抽出したエキスのことを指します。このプラセンタを皮下や筋肉への注射で補う治療法がプラセンタ療法です。

最近では、脊柱管狭窄症の治療にプラセンタを活用する整形外科医が続々と増えています。私もクリニックに訪れる脊柱管狭窄症の患者さんに対してプラセンタ療法を行っていますが、足腰の痛みやしびれ、間欠性跛行(かんけつせいはこう・痛みやしびれのせいでこま切れにしか歩けなくなる)などのやっかいな症状が驚くほど改善していくのを、数え切れないほど確認しています。とは、清水整形外科クリニックの清水院長。患者さんの症例を紹介されています。

 
 

プラセンタのツボ注射で激痛が和らいだ

家庭菜園を趣味にしている(仮)小川さん78歳は、5年ほど前から、ふとした時に足のしびれを感じ始めました。しかし、次第に腰の痛みやしびれ、さらには間欠性跛行も起こるようになり、近所の整形外科で脊柱管狭窄症と診断されました。整形外科では鎮痛薬による治療などを受けましたが、そのかいもなく、痛みであまり歩かなかったこともあり、しばらくするとほぼ寝たきり状態になってしまったそうです。

 
高齢に加え、ぜんそくの持病がある小川さんは手術もNG、このままではマズイと感じた小川さん家族が治療法を探した結果、たどり着いたのが、プラセンタ療法だったそうです。

 
今年の6月末に清水整形外科クリニックを訪れた小川さんは、週一回、肩の皮下へ2アンプル(4ml)の注射。1か月しても痛みが緩和されないので、今度はツボやトリガーポイント(押すと痛みを感じる部位。圧痛点)への注射に切り替えたところ、強い痛みが徐々に和らいでいくのが実感できたそうです。

痛みが改善するにつれて、家族の献身的な介護もあり、休み休みではあるものの歩けるようになり、3か月が過ぎた現在では、足腰の痛みは当初の30%、しびれは60%程度残っているものの、一時期の寝たきりの状態を考えれば十分すぎるくらい回復できたと喜んでおり、趣味だった家庭菜園も少しずつ再開しはじめたそうです。

 
 
 

プラセンタ療法で理容師の仕事も快調

理容師の大野さん55歳は、3年前から睡眠中にこむら返りを繰り返すようになりましたが、しだいに足腰の痛みやしびれ、脱力感も伴いはじめ、今から1年前には激しくなった痛みやしびれのために1時間と立っていられなくなったので、近所の整形外科を受診すると、脊柱管狭窄症という診断を受けました。

整形外科で処方された鎮痛薬を飲み、リハビリ(機能回復訓練)にも励みましたが、状態はあまり変わりませんでした。ペインクリニックにも通院しましたが、一時的にしか症状の改善が見られず、大野さんは「もう手術を受けるしかないのか」とひどく悩んでいたといいます。そんなとき、大野さんは知人の紹介でプラセンタ療法を知り、清水整形外科クリニックを訪れました。今年の1月のことです。

 
大野さんには、当初、2アンプルの注射を週1回。しかし、思うように効果が出なかったので、プラセンタの粒食品も併用し、1日4粒摂ってもらったとのこと。

 
ちなみに、清水整形外科クリニックでプラセンタの粒食品を摂ってもらう際は、体重10kgにつき1粒を1日の目安量として、注射と併用する場合は適宜、量を減らしています。

 
そうして2か月がたった頃、大野さんは重だるかった身体が軽くなり、日常の動作が楽になってきたのに気付いたそうです。そして、さらに1か月後には立ち仕事も随分と楽になり、お客さんと会話を楽しめるまで回復しました。

プラセンタ療法を始めて8カ月が過ぎた現在も、月1回の注射と、毎日の粒食品を続けていますが、脊柱管狭窄症の痛みやしびれ、脱力感はほぼ解消し、手術が回避できたばかりか、また仕事に励めるようになったと喜んでいらっしゃるようです。

 
 

50%が改善傾向

その他にも、ラーメン店主で1日中立ちっぱなしから腰に負担がきてしまい変形性腰椎症から腰部脊柱管狭窄症になってしまった方や、学校給食の調理師で、大量の食材を運び、大きな調理器具を扱う重労働で腰部脊柱管狭窄症になってしまった、いわば職業病としての重度狭窄症の方々が手術されて、もし術後の経過が良くない場合でも、清水院長の治療経験では、プラセンタ療法を行うと、症状の50%程度が改善になる傾向だということです。

 
 
若さを維持、美容のために馬プラセンタを愛飲いただいている方が大半だと思いますが、プラセンタの隠されたパワーに驚愕ですね^^
十勝産馬プラセンタ

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