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【アトピナルイボスTX100】のQ&A -vol.17-


お客様からサプリメントについての問い合わせをたくさんいただきます。
皆様、アトピナルイボスTX100を飲むにあたって気になる事が多いようですね。
そんな問い合わせ実績から読者の方のお役に立てればと思い、過去の事例をご紹介します。   

【アトピナルイボスTX100】のQ&A -vol.17

 Q1:寝る前に飲んでも大丈夫ですか?

 A:「もちろん結構です。ノンカフェインのため就寝前でも安心してお召しあがりいただけます。妊婦の方も安心してお飲みいただけます。」

    
    
          
Q2:国際製法特許取得している「遠赤外線焙煎」ってなんですか?その製法にするとどういいのですか?

 A:「アトピナルイボスTXは、SOD様食品で特許を取得した遠赤外線焙煎で有効成分だけを濃縮して作られています。」

●オーガニック茶葉を遠赤外線焙煎

<陶器の利点> 熱伝導が遅い⇒高温にならない⇒有効成分が破壊されない!           

 

●フリーズドライ製法で10倍に濃縮

<1包でルイボスティー2000ml(ティーカップ10杯分)の有効成分に相当> 
   =  

■アトピナルイボスTXの開発者はお医者さん
丹羽SOD様作用食品の開発者である 丹羽耕三博士 は 丹羽免疫研究所 所長であり土佐清水病院長院長として毎日、医療の現場で、ガン、 アトピー、 膠原病などの難病に苦しむ患者さん達の治療にあたられています。丹羽耕三、博士は昭和37年に京都大学医学部を卒業され医学博士を取得されました。その後、活性酸素とSODの研究を臨床家として国内はもちろん、世界的にも最も早くから手掛けられ、世界的権威として、広く海外に知られています。そして自然の植物・穀物よりSOD作用を高めた活性酸素除去サプリメントの丹羽SOD様作用食品を開発しそのSOD食品を使ったSOD療法を確立されました。
    

放射性物質の核種分析結果

12月6日、食品大手の明治は生後9カ月以降の乳児向け粉ミルク「明治ステップ」(850グラム入り缶)の一部製品から、最大1キログラム当たり30.8ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。「暫定規制値を大きく下回り、毎日飲用しても健康への影響はないレベル」と説明。検出された製品と同期間に生産した粉ミルクは約40万缶で、同日から無償交換に応じている。厚生労働省は「暫定規制値(同200ベクレル)を下回っている」として回収は命じていない。
原料の脱脂粉乳はすべて東日本大震災より前に加工されたもので、一部は北海道産だが大半は米国やオセアニア地域からの輸入。同社は「加熱した大量の空気で乾燥させる製造過程で、福島第1原発事故により放出された大気中の放射性セシウムが混ざった」とみている。

上記報道により弊社においてもアトピナルイボスTXについて放射性物質について調べました。
測定結果は 放射性ヨウ素、放射性セシウムは「検出せず」 でした。

安心してお召しあがりいただけます。


★2012年の花粉の量は? 花粉飛散量の例年比予測!

2012年は全国的に「例年並み」か「やや少なめ」傾向。しかし花粉は年々増加傾向。油断せず早めに予防を

例年と比べて「多い」「やや多い」と予測されるのは、北海道・東北地域は岩手県、宮城県、山形県、福島県。
関東甲信地域の神奈川県、群馬県。東海・北陸地域の新潟県。中国・四国地域の岡山県、鳥取県、島根県、広島県と、沖縄をのぞく全46都道府県のうち11か所。このエリアでは、しっかりとした花粉症対策が必要かもしれません。また、花粉の例年値は年々増加傾向にあるため、例年並や、やや少ないと予測される地域でも、油断せず早めに予防対策をとるのがおすすめです。

 

花粉飛散時期は、全国的に1月~2月の気温は平年並か下回る予想です。このため、スギ花粉の飛散開始時期は例年よりもやや遅れる見込みです。

 

※資料提供:一般財団法人 日本気象協会
※2002年~2011年の総飛散数の平均値を例年値とし、今年の花粉の飛散量を比較、予測(スギ+ヒノキ、北海道はシラカバ花粉)

<風邪と花粉症の違い>
風邪は通常、1週間程度で治りますが、花粉症は、原因となる花粉が飛んでいる間、ずっと続きます。また、風邪の場合は、数日でねっとりした鼻汁になりますが、花粉症は、さらさらした「水っぱな」のままです。
その他、目のかゆみがあれば花粉症、実際に熱が出ていれば風邪の疑いが強い、という見分け方もできます。花粉症かなと思ったら、医師に診断してもらいましょう。

<花粉症を起こす代表的な植物>
花粉症を起こす原因になる植物は、スギばかりではありません。以下の植物が、花粉症の原因になるものとして、知られています。

 

<主な花粉の飛散時期>
花粉症を起こす原因になる植物は、スギばかりではありません。以下の植物が、花粉症の原因になるものとして、知られています。

 

<花粉飛散の要注意日>
・風が強く、晴天の日
・最高気温が高い日
・湿度が低く、乾燥した日
・雨上がりの翌日の晴れた日
<2週間前から始める“予防法”>
花粉症の症状が出る前に抗アレルギー薬を予防的に用いる方法があります。花粉が飛び始める2週間ほど前からあらかじめ用いておくことで、症状を軽くすることができるのです。
この方法は、シーズン中の薬の効果をより高めるための“助走”と考えてください。病院や診療所で診察を受け、医師の指導と薬の処方に従って使用します。

 

花粉対策にはアトピナルイボスTXがおすすめ

フリーズドライ製法で10倍に濃縮 ⇒ ルイボスティ10杯分相当の成分!!

ルイボスティとは・・・

アスパラサス・リネアリスというマメ科植物の葉からできるお茶です。古くから健康と肌の美しさを守るお茶として愛飲されてきたルイボスは現地語の赤い(ルイ)藪(ボス)という意味で「赤い藪の奇跡」と呼ばれています。ルイボスは南アフリカ共和国のごく限られた地方にだけに群生します。このあたりは海抜450メートル以上の高原地帯で、土壌は赤く酸性、年間降雨量は380~650ミリ。ルイボスティーが育つのは古代の海底が隆起したと考えられる地域です。

そうした土地に8メーター以上も根を張り古代の海の成分を吸収して大きくなったスーパーグレードの茶葉を使用し、さらに遠赤外線焙煎仕上げをしたルイボスティーは有効成分が吸収しやすくフラボノイド・鉄分・カルシウムなどの各種ミネラル分を豊富に含み緑茶の50倍、ウーロン茶の30倍の抗酸化作用があると注目を集めています。ミネラルたっぷりなルイボスティーはアンチエイジング効果でも知られていますね。 SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素が多く含まれていることで、体に優しいお茶としてルイボスティーのニーズが高まっています。
  

病気の90%は活性酸素が原因(アレルギーの原因にも)

 私たちが日々吸い込んでいる酸素のうち、約2%は体内で活性酸素に変化してしまいます。正常な状態では、活性酸素は外敵から体を守る役割があるのですが、大量に発生すると自らの体を攻撃してダメージを与えてしまうのです。必要以上の活性酸素は、体が自然に備えている抵抗力を弱め、免疫力を低下させてしまいます。主な生活習慣病をはじめ、全病気の90%の原因が活性酸素だとも言われています。この活性酸素を抑える働きをするのが、ルイボスティーに含まれているSOD様酵素なのです。活性酸素は、花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状を引き起こす原因として知られています。シミ・シワ・そばかすといった肌の老化にも、活性酸素が大きく関係していると言われています。SOD様酵素やミネラルがたっぷり含まれているルイボスティーを習慣として飲み続けることで、アレルギー症状の原因・美容の最大の敵である活性酸素を抑えることに役立ち、結果として細胞の新陳代謝を促進してくれます。
    

アトピナルイボスTX100
◆内容量:18g(0.3g×60包)
◆価格:7,560円(税込)
 
薬とは違い眠くならないから安心です。花粉の時期はルイボスTXで乗りきりましょう!

★ルイボスTXのお求めはこちらから



http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,8/

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