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Archive: 11月 29th, 2011

冬の血圧急上昇は危険!


 冬になると、心筋梗塞や脳梗塞などの発作を起こして救急車で搬送される患者さんが多くなるといわれています。

その原因は≪冬の寒さからくる血圧上昇≫

冷たい空気に交感神経が刺激され、血管が収縮し、血圧を上昇させるからです。


「ヒートショック」という言葉をご存じですか?
温度変化により急激に血圧が上下することで、心臓や脳の血管にダメージを与え、脳梗塞、心筋梗塞の発作を起こすことです。
一説には、日本国内でヒートショックで亡くなる方は年間1万人以上といわれており、生活習慣病の増加とともに、今後も増えていくことでしょう。
 

血圧はとてもデリケートで、午前中と午後で測定値が違いますし、咳やクシャミをしただけでも血圧が上昇することもあります。
特に冬は血圧を上げないために日常生活で注意が必要です。

 ■冬に血圧が高くなる原因
・寒いと血管の収縮が起こる
・塩辛いものを食べがちになる
・運動不足になりがちになる(体重増加)    
などが考えられています。

■日常生活での予防策
・入浴時などの温度差に気をつけましょう
家の中でも温度差が発生しています。特に玄関や浴室、トイレなどはリビングに比べ室温が低い場合が多いので、浴室を暖めておくなど工夫をしましょう。
寒い場所は事前に温めておいたり、お風呂に入るときはかけ湯をしたりと、血管に負担をかけないよう心掛けておくと良いでしょう。
浴室や洗面所などは20℃以上、風呂の湯船は40℃以下に設定することで変化が起こりにくいとされています。予防は浴槽のふたを事前に開けておくなど、脱衣所や浴室を暖める工夫をすること。入るときの湯温は熱過ぎない40度前後が理想、ぬるければ追いだきする。
いきなり熱いお湯に浸かったときも血圧は上昇し、体が温まると今度は低下します。こういった急激な変化は血管や心臓に大きな負担をかけるのです。

 

ヒートショックの影響を受けやすいのが高齢者。特に高血圧や糖尿病の人は要注意です。
浴室が冷えている一番風呂は避け、入浴は2番目、3番目に。熱すぎるお湯は体に負担がかかるので、38~40℃ぐらいのぬるめのお湯がおすすめです。
 

 ・運動をしましょう
寒いからといって、室内に閉じこもってばかりいないで、日中の暖かい時間を利用して適度な運動を行ないましょう。運動を始める前には、必ず準備運動をしてから、徐々に体をならしてください。

また、外に出るときは上着やマフラーなどの防寒対策を忘れずに。

・塩分を控えましょう
高血圧の方の場合、塩分6g以下が理想とされています。冬に飲む機会が多い温かい汁物は塩分の多いものがあります。調理をする際には塩分を控えましょう。

・ストレスを溜めない生活をしましょう
精神的な緊張などによっても血圧は上昇します。ストレスを溜めないよう上手に気分転換をしましょう。また、十分な睡眠をとり、節酒、禁煙も重要です。

【危ないのはこの瞬間】

【危ない『朝』の瞬間】
・朝方、飛び起きて薄い服装のままトイレに行く。また出勤前、寒いトイレで長時間いきむと一層、血圧を急上昇させる
・高血圧など生活習慣病をもつ人は駆け込み乗車など避け、朝は時間の余裕をもって出勤しましょう

 

【危ない『夜』の瞬間】
・寒い脱衣所で服を脱ぐと寒さに反応して血圧が上がる。さらに寒い浴室から熱めの湯船に浸かると最初は血圧が急上昇する。体の深部が暖まってくれば次第に血圧は下がるが、また寒い脱衣所に出ると上昇する。

・暖房の利いている居間と暖房の利いていない脱衣所や廊下、浴室の温度差が激しい家ほど要注意

【寒い月曜日の朝の夫婦喧嘩の瞬間】
国内外の報告によると、曜日の違いでも脳卒中や心筋梗塞の発症が増えることが分かっている。これもモーニングサージの血圧上昇の違い。最も危ないのは、新しい週が始まり仕事へのプレッシャーを感じる“月曜日”。
血圧変動は生活リズムが変わるときに要注意。月曜日だけでなく、異動など職場の働き方が変わったときも血圧は上がりやすいそんなモーニングサージがピークに達する月曜日、しかも寒風の朝。ささいなことで、もし奥さんと喧嘩が勃発したら…。血圧が急上昇することに…

舌がもつれる、めまいやふらつき、手足が動かなくなる、しびれるなどの症状に気づいたら、すぐに治まったとしても放置せず、早めに専門医の診察を受けましょう。

 

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◎高い血圧の数値とイワシ
ところでなぜ血圧が高めだと良くないのでしょうか。一番の理由として動脈硬化につながりやすくなるというのがあります。血圧が高い状態が続くと血液の圧力に耐える為に血管が厚くなります。血管が厚くなると血液が流れる道が狭まり血液の流れが悪くなるだけではなくその流れをスムーズにしようと血圧がさらに上昇してしまうのです。

 

上記調査の結果から
高血圧の人ほど脳梗塞、冠動脈疾患、脳卒中の発症率が高いことがわかる。心筋梗塞の発症率と血圧値との関係はない。

血圧の数値が気になる方は普段の食事から見直してみるという方が多いようです。というのも血圧が高くなるのは肥満やストレス、運動不足に塩分の摂り過ぎが主な原因となっているからだそうです。この中で一番早く出来ることがいつもは2杯入れるお塩を1杯に減らす等塩分を摂りすぎないようにすることですね。
 
高い血圧の数値を正常値へと導く食材として有名なのがイワシです。
 
イワシの中に含まれるイワシペプチドという成分には血圧を上昇させる酵素の働きを抑制する効果があることが分かっているそうです。
 
いくらカロリーの低いイワシでもそんなに沢山食べるなんて出来ませんし、生で食べるのが一番良いと聞きましたがお刺身も食べられる時期とそうでない時期があります。そんな時にはサプリメントを利用するのが一番ですね。イワシペプチド1500はイワシペプチドが1日1500mg摂取でき、カロリーはほとんどありません。サプリメントなので塩分もありませんし、あくまで食品なので副作用などもありません。安心してお召し上がりいただけるイワシペプチドのサプリです。
    
     

◎温度差に要注意   
気温と室内の差が大きくなると、血圧に負荷がかかります。寒い外から暖かいオフィスに戻るとなんだか胸がドキドキするということも。これは急激な温度変化に身体が驚いているからなんです。大量の汗をかいても水分補給の時間がないという方はご注意。脱水症状だけではなく血液中の水分が失われることにより血液が固まりやすくなると言われています。暑い日も寒い日も温度差には注意し、水分補給や温度管理を行ってくださいね。
 

       
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