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一度食べたらやめられない弁慶のほろほろ漬


夕刊紙の日

1969(昭和44)年、日本初の駅売りタブロイド判夕刊紙「夕刊フジ」が発刊されたのがこの日です。
ちなみに日本で新聞の夕刊が登場したのは1915(大正4)年の10月10日で、
「大阪朝日新聞」と「大阪毎日新聞」が同時に発行を開始しました。

2月も残すところわずかですね。
最近暖かい日が続いていますね。道路の雪も溶けていい感じです(^^)

このまま雪が降らないといいのですが。。。。。
暖かい日が続けばいいなー。

 

本日はお米が何杯でもすすむ岩手のお漬物 「弁慶のほろほろ漬」 をご紹介いたします。

このお漬物を製造されているのは岩手県奥州市にある只勝市兵衛本店です。

まずは

【只勝市兵衛本店のご紹介】

自然豊かな岩手の地に工場を構え、漬物を中心とした食品の製造と販売を手がける会社です。特に「弁慶のほろほろ漬」は発売以来38年、今なお、たくさんのお客様に支持され、商標登録もされています。最近の漬物の傾向ですが、健康志向という事で、低塩・薄味になりがちですが、昔ながらの味付けにこだわり、東北の古き良き伝統を守り続けているそうです。

かつて、義経と弁慶が訪れたみちのく岩手・・・。

そのうでっぷしの強い弁慶さんもホロホロと涙をこぼすほど辛い、という名のとおり、もろみのピリッとした辛さがポイント。その辛さがやめられなくなるんです。

人参、大根、胡瓜、茄子、その他季節の野菜を細かく刻んで、特製の諸味で味付けしています。

あつあつの白いご飯にぴったり!これだけでもう何杯でも食べられます!

白いご飯以外にも、
・湯どうふの薬味
・チャーハンの具
調味料的に使ってもいいみたいです。

自分なりの食べ方を工夫するのも面白いかもしれません。重宝しますよ。
単身赴任の方にはおかずを考える手間が省けます!しかもリーズナブル!ぜひどうぞ!

・「弁慶のほろほろ漬」

内容量:115g
価格:260 円 (税抜)

 

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