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あま~い誘惑。日光ぱん


岩手県二戸名物!“日光ぱん”の紹介です。

今年の春にTV秘密のケンミンSHOWで紹介された“日光ぱん”ご存知の方も多いでしょうか。岩手県二戸市の名物「日光ぱん」は市内のお菓子屋さんなら何処でも購入可能ですが、TVの影響で一時は品薄状態に。やっと今回、念願叶って、サプリメントダイレクトでも販売することになりました!!
    

さて、この“日光ぱん”何故そのような名前がついたのでしょうか?   
明治から昭和にかけて「日光屋」と称し雑貨からお酒・燃料など何でも売っている百貨店がありました。その「日光屋」で開発した“ぱん”が当時とても贅沢な食べ物で人気があり「日光屋」の“ぱん”とい事から「日光ぱん」と言われていたそうです。「日光屋」は戦後閉店しましたがその後、“日光ぱん”は引き継がれ各菓子屋で作られ販売されていたそうです。溶き卵に大量の砂糖、重曹、小麦粉を入れた生地であんこを包む“日光ぱん”卵をふんだんに使い、表面にはたっぷりの砂糖をまぶしているので、当時としては「これほど贅沢な菓子は無い」というほど贅沢な菓子で、滋養強壮によいとも言われ病気見舞いに買っていく方も多かったそうです。当時のヒット商品が、現在は二戸名物として定着しています。疲れた週末に甘いものが食べたくなるスタッフはかもめの玉子 VS 日光ぱん どちらにするか?悩むところです。

 

    
      
■疲れた時に甘いものが食べたくなる理由

スポーツの後や仕事が忙しくて「疲れたなぁ~」と思う時、なぜか甘いものが食べたくなる・・・という経験はありませんか。これにはちゃんと理由があります。身体を動かすエネルギー源のブドウ糖は食物の中のでんぷんなどの炭水化物が分解され小腸の血管から吸収し血管を通じて全身に送られてゆきます。一番多く使用するのが脳、次に筋肉になります。
人間には生理的な状態に基づく欲求があり疲れたときは不足した栄養素を欲しがります。それは、血糖が低下しエネルギー源になる糖を脳が要求しているからです。運動や仕事で疲れたときに甘いものを食べて糖分を吸収するとブドウ糖が補給され、回復されます。果物に含まれる「果糖」や砂糖に含まれる「ショ糖」は、体の吸収がとても早く、一時的に疲労回復をはかるのにとても適しています。また、甘いものを食べると甘味刺激が脳に伝わり、快楽物質であるβ-エンドルフィンがでるのでリラックスできるそうです。甘いものを食べるとエネルギー補給とリラックス効果が得られることを身体が知っているということですね。
    
    
   
だからと言って、くれぐれも食べすぎにはご注意を!!
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