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Archive: 4月 6th, 2012

寒の戻りには身体の芯からあっためて。


寒の戻りには注意!
 
寒の戻り(かんのもどり)とは、暖かくなった晩春の頃、一時的ながら異常に寒くなる現象のことを言います。 類義語に花冷えや余寒(春寒)がありますが、前者は一般に桜の花の咲く頃の寒さを示し、後者は寒が明けた立春以降の寒さを示します。

寒の戻りと関連の深い擾乱(じょうらん)に日本海低気圧があります。4月後半から5月頃にかけて吹き荒れるメイストームは日本海低気圧の通過に伴うものですが、「寒の戻り」はその後面(一般に寒冷前線の後方を示す)に控える大陸の寒気の通過によってもたらされる場合が多いそうです。
 
さて、先日の死傷者も出た記録的な嵐を呼んだ低気圧ですが、動きが遅いことも特徴です。西高東低の気圧配置が、7日の土曜日にかけて続くでしょう。全国的に気温は平年より低くなる予想です。「寒」から「暖」へとスイッチが変わるのは8日以降のようです。
 
  
でもこの時期はなんといってもお花見!お花見シーズン到来なのです。昼間は暖かくても、お花見でも地べたに座るとなるとひんやり底冷えしてしますし、夜はグッと冷えるので夜桜見物はまだまだ寒い今日この頃。お外にずっといてしまうと冷えちゃうのは確実かもしれません。
 
 
そんな時は、持っていって!「ぽっかぽか茶」!!!! 


・遠赤焙煎健康ぽっかぽか茶
・内容量:51g(1.7g×30袋)
・価格:2,940円(税込) 
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しょうがは、漢方薬の7割以上に配合
 
身体を温めて冷えを解消し、病気を改善するために、もっとも有効な食べ物が「しょうが」です。じつはしょうがは、日本で現在使われている漢方薬の7割以上に配合されているほど、幅広い薬効が認められています。

しょうがの薬効をもたらす中心的な成分は、辛味の主成分であるジンゲロールやショウガオール(主成分のジンゲロールを加熱するとショウガオールに変化)、ジンゲオンなどです。その他、400種類以上も含まれる芳香成分も、有効に働きます。

しょうがの摂取で血液循環が良くなると、体温が上昇し、水分代謝、糖代謝、脂質代謝などの代謝機能が正常化します。そして、十分な酸素や栄養分が血液によって全身に運ばれるため、内臓がより活発に働き始めるのです。内臓が強化されると、免疫力もいっそうアップして、冷えが原因の病気や不調が改善していきます。こうした好循環によって、しょうがは様々な病気や不調を改善に導くのです。
 
 
冷え効果バツグン、金時しょうが
 

 
 
金時しょうがは、一般の生姜に比べ、体を温める効果が高い希少な生姜です。
お湯と一緒に摂ることで、さらに効果を増す金時しょうがは、冷え性だけでなく免疫力アップ・代謝アップなどの効果が一般の生姜の4倍もあり、スーパー生姜と呼ばれています。そのほか免疫力高めるという効果もありますので、今現在この時期に多くの方が悩みを抱えている「花粉症」にも効果があるのではないでしょうか。
 
 
 
ぽっかぽか茶とポトンと水筒に入れてお花見に持参して、彼が寒いといったら直ぐに渡せるデキる女性にもこっそりチャレンジしてください。(´▽`*)
 
 

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