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夏になったらぜひ!岩手の地サイダーをご紹介!


今日は、ガッツポーズの日です!!!!


凄い日ですね!何ゆえガッツポーズなのでしょうか!?
調べてみると・・・・・
ガッツと言えば、この方!ガッツ石松さん関係していました!
1974年のこの日に、ボクシングWBCライト級タイトルマッチで、
ガッツ石松さんがチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスさんに勝利。
その際に両手を挙げて喜びを表した姿を、新聞記者が「ガッツポーズ」
と表現し、元々あった「ガッツポーズ」という言葉を更に広める
きっかけとなった日だからだそうです。

気分が盛り上がる日ですね!
ガッツさんにつられて、いい汗をかきたくなってきました!
汗をかいた後は、飲みたくなるのが冷たい飲み物


ここは入れ物越しに見える気泡も爽快さを演出する炭酸系でいきたいところ!
するとなんと地元岩手にありましたので、春がきたばかりですが
夏に向けて皆様にご紹介致します。
『光泉サイダー』のご紹介です!

【日本のサイダーの歴史】
日本のサイダーの発祥の地は横浜。
1868年に外国人居留地で、イギリス人ノースレーが製造・販売をした
りんご風味の炭酸飲料である「シャンペン・サイダー」が日本で最初の
サイダーとされており、その名前を略してサイダーと呼ぶようになったと
言われています。

ところで、サイダーの入っている瓶の金属製の蓋。
あれを「王冠」とよぶことは皆様ご存知でしたか?

←この蓋
その「王冠」をつけて本格的に流通したサイダーは、1899年、横浜扇町の
秋本己之助が作った「金線サイダー」だそうです。

日本初とされるサイダーには他に、有名な三ツ矢サイダー・養老サイダー
もあります。

また、戦時中はサイダーは敵性語とされ、「噴出水」と呼ばれていたとか。
サイダーの特徴をダイレクトに表した、ストレートなネーミングです!

【各国のサイダー】
「サイダー」というと、ほんのりした甘みを持つ無色透明の発泡性のある
飲み物を想像しますが、国によって違うようです。

イギリス:cider,cyder→「リンゴ酒」(発泡性のある場合が多い)。琥珀色。
フランス:cidre→「リンゴ酒」(発泡性が無い場合が多い)。琥珀色。
アメリカ合衆国やカナダ:cider→「精製・熱加工していないリンゴ果汁」。赤色。

など、「リンゴ」から作られる場合が多いようで、色も無色透明でなく、リンゴに
まつわる色がついています。

【地サイダー】
「地サイダー」というものがあります。
「地サイダー」とは、日本の全国各地で主に中小・零細企業が独自に製造・
販売しているサイダー類のこと。
全国規模で流通している大手製品との違いを明確にするためと、ご当地・
地域・地元という意味を込めて「地サイダー・ご当地サイダー」と呼ばれて
います。
地酒や地ビールのサイダー版ですね。

北海道から


沖縄まで、

 

日本全国に様々な特色を持った「地サイダー」が存在
するので、調べてみるの面白いかもしれません。
 

光泉サイダー
『光泉サイダー』は岩手県久慈市にある佐幸本店さんが作る岩手の「地サイダー」
の1つ。

丸みのあるマイルドな甘さと、少し強めの炭酸が特徴です。
控えめな甘さとキリッとした炭酸で後味はすっきり。
サイダーをあまり得意としない方にも、ぜひお試しいただきたいサイダーです。

もちろんビジュアルも抜かりはありません!
入れ物はガラス瓶を使用。
冷えた瓶について滴る水滴、中の気泡が光に反射して光るのは瓶ならではです。
サイダーの雰囲気を何倍に盛り上げるといっても過言ではないポイントですよね!
さらに『光泉サイダー』の文字がプリントされているのは、色合い・デザイン
共にレトロさ満点のラベル。

今年の夏は、懐かしさ漂う瓶とラベルが魅力の『光泉サイダー』を片手に
郷愁を求めに岩手探索などいかがでしょうか?^^

1本
内容量:340ml
価格:180円(税込)
20本セット
内容量:340ml×20本セット
価格:3,150円(税込)
 
 
 

 

  

『光泉サイダー』のご注文はこちらから↓

http://www.supplement-direct.co.jp/item_detail/itemId,122/

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